ハワイ旅行企画(2019年)
ハワイ旅行を企画しました。
いかに安く旅行するかを考え、調べ続けること1週間。
航空券は直接ハワイアン航空から購入。ホテルはSPGアメックスで予約しました。
ハワイアン航空で購入する場合、ハワイアン航空visaゴールドカードを取得すると、vpassから購入した場合、5%引きになるということを知り、さっそく入会しました。3営業日で発行できました。
実際vpassから予約しましたが、すでに格安であったようで、5%引きにはなりませんでした。5人分の羽田→コナ空港→ホノルル空港→成田空港の周遊券往復大人81000円、小児68000円を購入しました。2際未満は、基本料金の1割+税で12000円。ちなみにこの航空券は格安のため、キャンセルは不可だそうです。キャンセルの場合、サーチャージ代ぐらいしか返金されないと言われました。通常の航空券の場合、108000円程しますが、キャンセルは30000円。帰りの便変更は20000円で良いそうです。座席をプレミアムエコノミークラスに7席ほどアップグレードし、105000円ほどあがってしまいまして、合計約51万となりました。このフライトにより、取得予定マイルは、7992マイル×5=39960マイル
ハワイアン航空visaゴールドカードでハワイアン航空の航空券を購入した場合、100円あたり5マイル付与されるため、51万円に対して25500マイル取得予定。
現在行っているハワイアン航空visaゴールドカード入会特典により、入会ボーナスマイルプレゼント【ハワイアン航空主催】2000ポイント、15万円(含む消費税等)以上の買物利用で10,000マイルプレゼントにより、合計12000マイル取得予定。
以上から、39960+25500+12000=約77460マイル付与される予定です。
ハワイアン航空の場合、日本~ハワイ間は、80000マイルで往復できるので、あと、3000マイル貯めて、もう一回ハワイに行こうと思います。
追記 2019-4-2
2019年4月から燃油代が往復22000円から8000円に下がったため、14000円/人の損をしました。航空券自体の値段は47500円から55000円に値上がりしたので、14000−7500=6500円/人ほど損をしました。残念。サーチャージが上がるか下がるかは前もってわかりますが、航空券自体の値段の変動はわかるものなのか調べきれてません。
追記2019-6.20
日本航空で、ハワイアンマイルを使いことができ、日本国内ならば一律往復24000マイルである。沖縄旅行なら、3人分程度のマイルが貯まる予定。
英語学習
2020年度から現行のセンター試験から、大学入学共通テストに変更するにあたり、英語は民間検定試験を導入するようです。
英語学習において、「バイリンガルにする」「世界で英語を使って生活(旅行)をする」「相手の言うことや書いてあることがなんとなく分かるようになれば良い」など目標のレベルは人それぞれだとは思います。
私は現在30代で、田舎出身でありますので、英語触れる機会は20歳頃まで全くありませんでした。初めて海外旅行をしたのが22歳の時であり、現地ホテルのレセプションでの簡単な英会話ですら苦戦しました。中学高校で6年間勉強した英語なのに、こうも難しいものかと愕然としました。
少し悔しい思いもあり、それから数年間は英語を使って遊びながら学習しました。具体的には毎週外国人が集まるバーに飲みに行き、家ではDVDを英語字幕付きですが、英語で見て楽しみながら勉強しました。
TOEICは26歳の時に受けて895でした。それ以降は英語に対する熱も冷め、大して触れておらず、年に一回海外旅行で必要に迫られて英語を話したり、洋楽を英語歌詞を見て楽しむ程度です。英語に関しては海外に住む予定もないし、仕事上使うこともあまりないという理由で遠ざかっていました。
自分の経験から、英語は小さい頃からやらなくても大人になってからやれば十分(旅行で使うレベル程度であれば、それ以上はよく分かりません。)だと思っていましたが、最近考えが変わりつつあります。今の子供たちが大人になり、中年、高齢者になる頃の日本は今の日本とは全く異なっているかもしれません。日本語だけ使えれば生きていける国のままではないかもしれません。英語をバイリンガル並みに使いこなし、海外で働き生活をしていく必要に迫られるかもしれません。
子供ができて、英語を教えるという立場に立ってみると、色んな選択肢があり、いつも決断できずにいます。英語を何歳からはじめればよいのか、どのように勉強すればよいのか、教材はどれがよいか、英会話学校はどこがよいか。
そんな時、出会った本がこれです。英語学習のエッセンスが凝縮されていました。私は、この本に書いてあることを実践してみます。この本を使いながら、わが子を「世界で英語を使って生活(旅行)できる」レベルまで引き上げていこうと思います。
アンティキサポーリ
子育てママは忙しくて大変ですよね。子連れでもゆっくり食事できるレストランって大事です。そんなレストランの一つがこちら。
名前はアンティキサポーリ。港区南麻布にあるプーリア料理のレストランです。二つの部屋に分かれていて、一つは子連れ専用のようです。人目を気にせずゆっくり食事を楽しめます。
前菜5品、パン、パスタ、デザート、ドリンクで2700円(税抜き)です。かなりオススメです。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13159153/dtlmenu/?menu_type=4
金持ち父さん、貧乏父さん Rich Dad Poor Dad
世の中にお金について深く考えることをしていない人って多いと思います。一生懸命働けば自然とお金はついてくるし、今貰っている給料で十分幸せだと思っている人は多いと思います。
私もそう思っていました。しかし、バイト、大学卒業、就職、結婚、子育て、共働き、様々なライフステージの変化に伴い、将来への漠然とした不安からお金についてある程度深く考えざるを得ませんでした。
そんな時、友人から薦められた本が「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ)です。
私は一読しただけでは、深く理解できませんでした。何を書いているのか頭では理解しているつもりでも、実際行動に移すまでに時間、エネルギーともに多くを必要とするであろうと思い、本棚に長くしまってありました。先日ふとしたきっかけで再読し、理解が非常に深まったと実感しました。
失われた20年、人口減少、等暗いニュースの中に、アベノミクス、デフレ脱却、オリンピック等明るいニュースも存在しています。これから第4次産業革命が起こると言われております。世の中の変化に対応できるように日々勉強していこうと思っております。
私と同じように将来への不安を感じてる方、より良い暮らしを送りたい方は是非読まれることをお勧めいたします。
- 作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子
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丸亀市から3kgのアスパラガスです。
これ1冊でふるさと納税のすべてが分かる本 2016年版 (日経ホームマガジン)
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石岡市から4kgのミンチ肉がきました。
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